【7月6日〜12日 Weekly星読み】手放して、身軽になる一週間
大人世代の皆様、こんにちは。文月メロです。
今週は「下弦の月」を境に、
心と体の中にたまったものをそっと手放していく一週間。
梅雨明け前の蒸し暑さの中、
無理せず身軽に過ごすヒントをお届けします。
☆7月7日 海王星逆行スタートのホロスコープ☆
人に尽くしたい気持ちと、自分の感情を素直に出したい気持ちが、
今回はせめぎ合いやすいタイミング。それでも、
感情に振り回されるのではなく、
行動しながら少しずつ答えを見つけていける後押しもあります。
人間関係では、
自分らしさを恐れず出していくことが運を開く鍵に。
【今週の天体イベント】
7月7日(火) 小暑・七夕/海王星逆行スタート
夏の暑さの始まりと七夕の願いごとの日に重なるように、
海王星が牡羊座で逆行を開始します(12月12日まで継続)。
理想と現実の境界がゆるみやすい期間で、
決断はいつもよりワンテンポ遅れがちに。でも「叶えたい夢」
をじっくり温め直すには絶好のタイミングです。七夕の短冊には、
現実的な目標より「本当はこうありたい」
という理想を書いてみて。夜は無理に外出しなくても、
キッチンのグリルやホットプレートでトウモロコシやオクラを焼く
だけで、おうち七夕バーベキューが楽しめます。
7月8日(水) 4:29 下弦の月
月が半分だけ輝く「下弦」に。
新月に向けて欠けていくこの時期は、占星術的には「整理・
デトックス・手放し」がテーマになる期間です。
不要な物やスマホの中の写真、人間関係の距離感など、
身の回りを軽くする作業に向いています。
7月9日(木) 金星としし座レグルスが大接近
夕方から宵にかけて、
西の空で金星がしし座の1等星レグルスとすれ違うように接近しま
す。愛や美をつかさどる金星と、
堂々とした王者の星レグルスが並ぶこの日は、「
自分をどう魅せるか」を意識するのに良いタイミング。
おしゃれや自己表現に気持ちを向けてみて。
継続中:水星逆行(蟹座)
6月末から続く水星逆行は7月24日ごろまで蟹座で継続中。
連絡の行き違いや予定変更が起きやすい期間なので、
今週も大事な契約や高額な買い物は急がず一呼吸置いて。
【月のサインの動き】
今週の月は、魚座からスタートし、牡羊座(7日)→牡牛座(
9日)→双子座(11日)とテンポよく切り替わっていきます。
中でも目立つのが6日夜から7日未明にかけてのボイドタイム(
14:23〜翌0:09)。
魚座から牡羊座へ切り替わる大きな節目にあたり、「
感受性で受け止めるモード」から「新しい一歩を踏み出すモード」
へと空気が変わっていく時間帯です。
この週末に大きな決断をするなら、
このボイドが明けてからのほうが安心して進めそうです。
【今週の暮らし・養生】
7月7日から二十四節気「小暑」に入ります。七十二候では「
温風至(あつかぜいたる)」―
梅雨の湿気を含んだ生ぬるい南風が吹き始める頃。
7月12日頃からは次の候「蓮始開(はすはじめてひらく)」
となり、蓮の花が早朝にひっそりと咲き始めます。
泥の中でも清らかに咲くその姿にならって、今週は「
周りに振り回されず、自分の芯を保つ」
ことを意識してみましょう。
今週のヘルスケア
下弦の月から新月にかけては、体も「デトックスモード」
に入りやすい時期。梅雨明け前のこの時期は湿気による「むくみ」
「だるさ」が出やすいので、白湯や常温の水をこまめに摂り、
湯船にゆっくり浸かって汗を流すことを意識してみてください。
むくみやすい、冷たいものをよく飲む、めまいがある…
といった項目に心当たりが多い方は、東洋医学でいう「水毒」
体質かもしれません。体に余分な水がたまりやすいタイプなので、
この時期は特に体を冷やさない工夫を。
七夕の夜は少し夜更かしせず、
早めに休んで心身をリセットしましょう。
【今週の食べると良いもの】
1. 小豆ごはん
小豆には汚れた血液を浄化し、
余分な水分や毒素を排出する働きがあります。むくみ・便秘・
肌荒れが気になる方にもおすすめ。下弦の「整理・デトックス」
テーマにまさにぴったりの一品です。
2. 大葉(青じそ)
香り成分が気の巡りをよくし、
蒸し暑さで滞りがちな気持ちをスッと軽くしてくれます。
七夕の彩りにも◎。
3. トウモロコシ
利尿作用があり、
体にたまった余分な水分を排出するのを助けてくれます。
小暑の時期に旬を迎える、まさに今食べたい一品。
それでは皆様、健やかな一週間をお過ごしください。
参考文献:国立天文台「暦要項」「ほしぞら情報」、二十四節気・
七十二候関連資料、阪口珠未『365日のゆる養生 体とこころの不調をなくす