【お客様の声】ルノルマンカード「木」と「道」──育てた先に、新しい道が見えてくる
前回ご紹介した「家」と「子供」のお話は、
私の従姉のエピソードでした。今回は、
セッションでお会いしたSさんご夫婦のお話です。
子育てを終え、夫婦二人の暮らしになった頃、
ふと自分のこれからの人生について考えるようになったというSさ
ん。ルノルマンカードの「木」と「道」をイメージさせるような、
印象深いセッションでした。
S様(60代・ご夫婦二人暮らし)
子育てを終え、夫婦二人の暮らしになった頃、
ふと自分のこれからの人生について考えるようになりました。
そんな時に文月メロ先生の、
ルノルマンカード鑑定をして頂きました。
親のこと、自分たちの健康、これからの暮らし方……。
そんな今の私に、先生が選んでくださったのが「木」と「道」
のカードでした。
「木は、長い時間をかけて育つもの。家族や健康、
これまで積み重ねてきた人生の土台を表します。そして道は、
これからの選択。『何を手に入れるか』ではなく、『
これからどんな毎日を大切にしていきたいか』
を問いかけてくれるカードなんですよ」
そう説明していただいた時、すっと心に落ちるものがありました。
実は私たち夫婦も、少し前に「道」を選び直したばかりでした。
長年暮らした、車がないと移動が難しい土地を離れ、
街の中古マンションへ住み替えたのです。
慣れるまでは迷うこともありましたが、
今では新しい暮らしにも少しずつ馴染んできました。
何かを失ったわけではなく、
これからの自分たちに必要なものを選び直しただけなんだと、
鑑定を通して改めて思えました。
「シンボルツリーも、植えた日が完成ではありませんよね。
季節を重ねながら少しずつ枝葉を広げ、家族と一緒に育っていく。
人も同じなんです」という先生の言葉が、今も心に残っています。
これまで育ててきたものを大切にしながら、これから続く道を、
自分の歩幅で歩いていきたい。そう思わせてくれる、
温かい鑑定でした。
【カードの意味について】
・No.5「樹木(Tree)」:自然、健康、再生、落ち着き、
息の長い
・No.22「道(Crossroads)」:分かれ道、
選択肢、人生の岐路に立つ、転換期