大人のための星とタロット/文月メロ

占いとの距離感 ー今私がおもうことー

「占いとの距離感」
― 今、私が思っていること ―

はじめまして。
こんにちは。
大人のための星とタロットの
文月メロです。


私は現在、某占い会社に所属し、
電話での鑑定をさせていただいております。
(オンラインでの活動名は別名義になります)


電話鑑定は、お顔が見えないぶん、お相手の声や空気感から
気持ちを感じ取ることも多く、
時にはとても神経を使うことがあります。

そんな中で、最近あらためて「言葉の伝え方」について
考える出来事がありました。


ある方から聞いたお話です。


その方は、友人3人で占いも行っている飲食店へ
行かれたそうです。

生年月日や手相を見ながら鑑定していく
スタイルだったそうですが
その占い師さんは、かなりはっきりと言い切る
タイプだったようです。


仮にAさん、Bさん、Cさんとします。

Aさんには、
「将来、大きな病気をする」

Bさんには、
「事故や怪我に気をつけなさい」

そんな言葉が伝えられたそうです。

占いの中には、たしかに「注意が必要な時期」や、
慎重に過ごしたほうが良い流れ」が出ることがあります。

ですが私は、その“伝え方”には、とても配慮が必要なのでは
ないかと感じています。


たとえば、


「病気になります」

「事故に遭います」


と強く断定されてしまうと、その言葉だけが心に残り、
不安になってしまう方もいるかもしれません。


未来は、必ず決まっているものではなく、
過ごし方や選択によって変化していく部分もあると
私は感じています。

だからこそ私は、

「少し体調に気をつけてみてくださいね」

「この時期は無理をしすぎず、健康診断などもおすすめですよ」


あるいは、


「焦りが出やすい時期なので、移動は少し余裕を
持ってみてくださいね」


そんなふうに、回避策や整え方も含めてお伝えすることを
大切にしたいと思っています。


占いは、ただ不安を与えるものではなく、

“これからを少し心地よく過ごすためのヒント”

として、そっと灯りを置けるようなものでありたい。

最近、そんなことを改めて感じています。

私自身も伝え方はまだまだ勉強だなぁと感じております。

2026/05/28 占いコラム

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