夏至の頃
~光が満ちる季節のリセットタイム~
【6月21日 夏至】
17時25分、太陽が蟹座0度に入る瞬間。蟹座には水星23度、
木星28度が集まっています。獅子座には金星9度。
月は乙女座23度、牡羊座に土星13度・海王星4度、
牡牛座に火星24度、双子座に天王星3度、水瓶座に冥王星5度(
逆行)という配置です。
大人世代の皆さま、こんにちは。文月メロです。
6月21日は夏至。一年でいちばん昼が長く、
夜が短くなる日です。日本では梅雨の真っ最中で、
空はどんよりとしていても、お日さまの力はこの日、
一年でいちばん満ちています。
夏至は、光がいちばん満ちて、
ここから少しずつ緩んでいく季節のリセットタイム。
リセットタイムに、ご近所の神社にある茅の輪くぐりで、
夏越しの祓いをしてみてはいかがでしょう。半年分の穢れを払い、
残りの半年を健やかに過ごすための、昔から伝わる習わしです。
蟹座に水星や木星が集まっていて、家庭や心の安らぎ、
身近な人とのつながりに、
たくさんの恵みが満ちていく気配があります。獅子座の金星は、
自分らしい表現や、情熱的な気持ちを後押ししてくれそうです。
一年でいちばん満ちたこの日は、外に向かって頑張るより、
自分や身近な人を労ることが、
いちばんのご褒美になるのかもしれません。
今日は、人とのつながりを大切にしながら、
自分らしさも忘れずに過ごしてみてくださいね。
家族や身近な人と過ごす時間に、
自然と優しさや思いやりが溢れてくる日です。一方で、
物事を一歩引いて見つめ直したくなる気分も流れているので、
忙しなく動くより、
ゆったりと内側を見つめる時間も大切にしてみてください。
コツコツ積み重ねてきたことの安定感を感じながら、
家庭での役割や自立心とも、そっと向き合ってみる。
今日はゆっくり、お風呂に浸かったり、好きなお茶を飲んだり。
そんな何気ない時間こそが、
夏至にふさわしい過ごし方なのだと思います。
【夏至のセルフケア】
夏至の頃は、不眠や多夢など、
心身が揺れやすくなる方もいらっしゃいます。
これまで抱えてきた出来事や感情を、
少しずつ手放していくのにも良い時期です。
電車の中や家事の合間にもできる簡単な呼吸法をご紹介します。
鼻からゆっくり息を吸い、口からふっと吐き出す。
それだけでも気持ちが落ち着き、心と身体が整いやすくなります。
【夏至の頃におすすめの食】
あずきは身近で取り入れやすい食材の一つです。
東洋の考え方では、夏は「心(しん)」
を養う季節ともいわれています。
あずきは身体の余分な水分を排出する働きがあるとされ、
むくみが気になる方にもおすすめです。
また、スマートフォンやパソコンを使う時間が長い方は、
意識して取り入れてみるのも良いでしょう。